利用限度額を落とせば収入証明書類は不要になるの!?

キャッシングの申込は本人確認書類だけあれば申込が出来ますが、借入希望額によっては収入証明書類の提出を求められる場合があります。

 

高額な借入れを検討している方に取っては、どうしても必要になる書類で、持っていない場合は会社で作ってもらったり、市町村役場へ行って再発行してもらったりする必要が有るので、手間をかけずに申込をするには、収入証明不要のカードローンやキャッシングです。

 

消費者金融で収入証明不要で借りるには

銀行カードローンは会社によって収入証明書を出さなくていい金額が決められており、ほとんどの銀行カードローンは100万円以下の利用限度額なら提出しなくていい設定のところが多いです。

 

一方消費者金融のキャッシングは、借入希望額が50万円以下の場合や、他社の借入残高との合計が100万円以下の場合は、収入証明を出さなくてもいいことになっています。ただ、消費者金融によっては、どんな借入希望額の場合でも収入証明の提出を求められるところもあります。

 

収入証明書類が不要かどうかは、金融機関のホームページで確認しておく必要が有ります。特に即日融資で借りたい時など、収入証明書類が必要になっていれば書類がなければ即日で借りる事が出来ないので、即日融資で借りる時は、収入証明不要の借入限度額で申込む事がポイントです。

 

収入証明書類が必要になる借入額

消費者金融は借入希望額が50万円以上の場合や、他社借入が有る時は、その借入残高と借入希望額の合計が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出を求められます。

 

銀行カードローンは銀行独自の基準があり、それぞれの銀行で収入証明書類が必要になる借入希望額で違ってきます。以下のカードローンは100万円以下、200万円以下、300万円以下の借入希望額が不要な代表的なカードローンです。

 

カードローン 金利 融資限度額 収入証明不要の借入希望額
新生銀行カードローン 4.5%~18.0% 500万円 100万円以下
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 500万円 200万円以下
みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0% 1,000万円 200万円以下
ソニー銀行カードローン 12.5%~13.8% 800万円 300万円以下

 

なお申込者の属性によって、利用限度額を下回っていても提出を要求されることがあります。特に、個人事業主の方は注意が必要ですし、パートやアルバイトなどは、収入証明書類の提出を要求される事もあります。

 

限度額は後から増やせる

 

利用限度額については、後から増額する事が出来るので、最初から高い借入希望額で申込む必要はありません。

 

増額の申請は、半年以上継続して利用していれば申込が出来るようになるので、最初は収入証明不要の借入希望額にしておいて、審査をスムーズに通す方を優先する事が大事です。

 

なお職業によっては、その利用限度額を下回っていても提出を要求されることがあります。個人事業主の方は気をつけてほしいですし、アルバイトやパートの方が、提出を要求されるケースもあります。

 

増額申請も収入証明は不要で申込める?

カードローンの借入は最初に通りやすい借入希望額で申込をし、後から増額申請で限度額を増やす方法が有ると書きましたが、増額をするには、新規申込時と同じように審査を受ける事になります。

 

消費者金融は総量規制により50万円以上または他の貸金業者との借入合計が100万円以上の場合に収入証明書の提出が必要となっているので、増額を申請する時は、総量規制の制限に該当すれば収入証明書は必要となります。

 

実際に手元にはいる金額ではなく、審査後の借入限度額が50万円を超えるかによって変わってきます。

 


つまり増額のみしておいて、必要な時に借入をしようとしても、限度額が50万円を超えると収入証明書が必要になります。50万円以上の借入ができる状況になった時点で、収入証明書が必要と考えてもらえればわかりやすいと思います。

 

消費者金融で増額をしようとする場合、収入証明書が必要となるのは、借入限度額が50万円を超える場合は、提出する必要が有るので、

例えば借入限度額40万円を60万円に増額する場合

は収入証明が必要になります。

 

年収をごまかしてもすぐばれる

カードローンを申込む時は、申込書に職種や勤続年数、年齢、役職等を記入するようになっています。消費者金融は長年に渡りカードローンを取り扱ってきているので、職種や勤続年数等で、おおよその年収が推測できます。

 

例えば公務員で勤続20年、課長クラスとなれば蓄積したデータから、年収は700万円~800万円と推測できるのです。

 

申込の時に、かけ離れた年収を申告してしまうと変な疑いをかけられたり、収入証明書が不要なのに提出を求められたり、結局は審査に通らなかったという事もあります。

 

銀行より消費者金融の方が長年カードローンを扱ってきてノウハウを持っているので、その消費者金融を保証会社につけることで、銀行カードローンは収入証明書不要額を高く設定できる理由です。